住民税は、住民票での住所に基づいてると思いますが、住民票がなかった頃は、住民税はどうやって国民たちに課していたんでしょうか。昔は、入寄留簿というものがあったようです。
そもそも、都道府県民税と市町村税がいつから始まったのか、ググったところ、よくわかりませんでした。
住民税は、住民票での住所に基づいてると思いますが、住民票がなかった頃は、住民税はどうやって国民たちに課していたんでしょうか。昔は、入寄留簿というものがあったようです。
そもそも、都道府県民税と市町村税がいつから始まったのか、ググったところ、よくわかりませんでした。
*:ちなみに、明治時代の最初の頃に地租改正というがありましたが、
これは、土地の所有者を定めて、そこに課税したということですから、
今の固定資産税のような印象を受けております(市町村税です)。