初回(http://q.hatena.ne.jp/1148566386)、第2回(http://q.hatena.ne.jp/1151765995)、第3回(http://q.hatena.ne.jp/1154787351)と回を重ねるに連れて盛り下がってしまいました。
第3回に至っては有効回答が1あったのは救いですが、反対意見っぽい回答やらトラバやらが寄せられることもなく、非常に淋しいものでした。
放置、或いは無視されるほど嫌われてしまったのかなぁ…と、少々ヘコんだ気分にさえなりました。
励ましの言葉、応援、アドバイス(或いはそれらとは反対側に属する意見でも良いです)…を、第4回に向けてどんな風にしていったら良いか教えて下さい。
頑張っていらっしゃいますね。
別質問への回答にも書きましたが、私もタイミングさえあえば参加したかったのですけどね(汗)。
kityoさんの試みは素晴らしいと思いますが、第3回目の質問はやはり、時期が悪かったのだと思います。
丁度、お盆前だったので、はてなユーザーの大半は質問する時期ではなかったのではないでしょうか。
学生は遊びやバイト三昧、主婦は子供が夏休みなので朝から晩まで子供の相手、社会人はお盆の休み前に仕事にウェイトを置いて働く・・・といった感じで、はてなを少しやすんでいたのかもしれません。
逆に夏休みで時間があり、ずっとパソコンに向かっていられる人は、疑問を持つと質問せず、自分でひとまず検索していたのではないかと思います。
その上、時間があるものだから、回答側にまわって、せっせと検索していたという可能性もあります。
決して無視されていたわけではないと思いますよ。
すでに質問者になっている人は、参加したくてもできない歯がゆさを抱えていたはずです(私もそのうちの一人)。
4回目に向けてですが、質問の仕方を変えてみてはどうでしょう。
「人力検索」だけでなく、「アンケート」や「いわし」の可には出来ないものでしょうか?
「人力検索」へ質問を出す場合、本当に質問してみたいと思わなければなかなか思いつきません。
私自身、いますぐ質問してみろと言われても、くだらない質問しか思いつきません。
同じくらだない質問でも、「アンケート」は統計が取れたり、「いわし」だと回答者が気軽に一言書き込めるために色々な意見がきけて、気軽に質問してみようという気持ちになると思います。
「いわし」だったら、過去あったような「しりとり」のような面白企画がでるかもしれませんし、その質問自体に「kityoさんの質問にインスパイアされて・・・」と質問者が書けば、回答した人はkityoさんの質問にも注目するとい相乗効果もあります。
けれど、今までずっと「人力検索」で来られたので、今更変更することもないのでは・・・と今思っています。
それにしても、「URLは必要ない」とは、随分と弱気ですね。
回を追うごとに回答が減って寂しい思いをされたのがひしひしと伝わってきましたよ。
でも、URL有り気の姿勢こそkityoさんらしさを感じていたので、少しだけ残念です。
次の質問は強気で行けるよう、影ながら応援いたします。
(2回目の質問でもいいのなら、参加してみたいのですけど)
初めて1回目の質問を見たとき、
「何考えてるんだコイツ」って思いました。
2回目を見たときは、
「またやってるよ。くだらない」って思ってました。
3回目見たときは、
「好きだなぁw」ってちょっとあきれてました。
そして今、すべての質問のポイント支払い状況をみて、なんとなく好感が持てました。
私は質問も回答もしているユーザーなので、残念ながら4回目の質問には回答できませんが(非常に残念です)きっと前の3回分のURLを貼っておけば、冷やかしじゃないんだということはわかってもらえると思いますよ。
がんばってください^^
早速の回答ありがとうございます。
そうですね。僕自身もそのちょっとあきれて好感を持って貰える状況を期待していたフシがあったのですが、第3回の時の反応がもの凄く冷ややかだったのでヘコみ風味でした。
続けてれば、もっと多くのユーザーさんにあきれて貰えそうですかね…。応援ありがとうです。
>放置或いは無視
そんな事ないですよ。気になってよく見ていました。
ただ、私はすでにアンケートやいわしなどをしており、参加資格がないので見ていただけです。
>励ましの言葉、応援
目の付け所がおもしろいと感心しています。
そして身銭を切って、この3つの質問以外にもアンケートやイワシを立ち上げておられますよね。しかも高ポイントをつぎこんで。自分の気になる事すらほとんど質問した事のない私は、何て気前のいい人だと、これにもまた感心しています。
確かにせっかくハテナに参加する以上、回答だけではなく質問も経験してこそ、ハテナを知り楽しんでいると言えるのではないでしょうか?
それにあのTOMCATさんにも質問するきっかけを与えたと言うのは、けっこうすごい事なんじゃないでしょうか。
>アドバイス
回答専門の人が対象の試みだけに、あまり連続ですると効果が薄いのではないかと思います。
5・7・8月とわりと短いサイクルでされてますよね。
回答オンリーユーザーがまたたまるまで、少し休憩されるのも良いかと思います。前回の7月にはまだハテナを初めていなくて、最近回答を楽しみ始めた人には、いきなり質問を!と募られても、参加しにくかったかもしれません。
また2~3ヶ月ほど開けて、回答オンリーユーザーが増えてきた頃に試されるのが良いかと思います。
めげずにがんばってください。
回答(応援)ありがとうございます。
当初のイメージでは月イチくらいのペースでの恒例行事でと考えていたのですが、2~3ヶ月おきくらいのペースのほうが良いのかも知れませんね。
勇気が湧きます、めげずに頑張ります。
第1回から拝見してます。
自分のポイントをつかって立派だなぁと思い、回答させていただきたかったのですが以前も申しあげたように、時期が合いませんでした。
第四回に向けてですが、回答を増やすためには
(ⅰ)ご褒美ポイントを増やす、あるいはのっかりを約束する
(ⅱ)初質問に回答する事を約束する
といった方法が考えられます。
しかし(ⅰ)については以前に回答された方との不平等感 (ⅱ)については技術的に回答不可能な質問が出てくるかもしれないためどちらも実現は難しいかと思います。
結局役に立たない回答になってしまいましたね。。。もう少し考えてみます。応援してます
http://www.gocoo.jp/のid:wens31さん、その節はナイス回答でした。
応援ありがとうです。
(ii)は難しいですよね、糞回答しちゃう訳にもいかないですしね。
(i)の不平等感は、あんまり気にしなくても良いような気がします。…と言うより、僕にそう言った部分での平等/公平な態度を求められても困っちゃいます。(笑)
頑張っていらっしゃいますね。
別質問への回答にも書きましたが、私もタイミングさえあえば参加したかったのですけどね(汗)。
kityoさんの試みは素晴らしいと思いますが、第3回目の質問はやはり、時期が悪かったのだと思います。
丁度、お盆前だったので、はてなユーザーの大半は質問する時期ではなかったのではないでしょうか。
学生は遊びやバイト三昧、主婦は子供が夏休みなので朝から晩まで子供の相手、社会人はお盆の休み前に仕事にウェイトを置いて働く・・・といった感じで、はてなを少しやすんでいたのかもしれません。
逆に夏休みで時間があり、ずっとパソコンに向かっていられる人は、疑問を持つと質問せず、自分でひとまず検索していたのではないかと思います。
その上、時間があるものだから、回答側にまわって、せっせと検索していたという可能性もあります。
決して無視されていたわけではないと思いますよ。
すでに質問者になっている人は、参加したくてもできない歯がゆさを抱えていたはずです(私もそのうちの一人)。
4回目に向けてですが、質問の仕方を変えてみてはどうでしょう。
「人力検索」だけでなく、「アンケート」や「いわし」の可には出来ないものでしょうか?
「人力検索」へ質問を出す場合、本当に質問してみたいと思わなければなかなか思いつきません。
私自身、いますぐ質問してみろと言われても、くだらない質問しか思いつきません。
同じくらだない質問でも、「アンケート」は統計が取れたり、「いわし」だと回答者が気軽に一言書き込めるために色々な意見がきけて、気軽に質問してみようという気持ちになると思います。
「いわし」だったら、過去あったような「しりとり」のような面白企画がでるかもしれませんし、その質問自体に「kityoさんの質問にインスパイアされて・・・」と質問者が書けば、回答した人はkityoさんの質問にも注目するとい相乗効果もあります。
けれど、今までずっと「人力検索」で来られたので、今更変更することもないのでは・・・と今思っています。
それにしても、「URLは必要ない」とは、随分と弱気ですね。
回を追うごとに回答が減って寂しい思いをされたのがひしひしと伝わってきましたよ。
でも、URL有り気の姿勢こそkityoさんらしさを感じていたので、少しだけ残念です。
次の質問は強気で行けるよう、影ながら応援いたします。
(2回目の質問でもいいのなら、参加してみたいのですけど)
メッセージカードの数々、ありがとうございます。
今回のURL不必須は、別に弱気になった訳ではないンですけれども。僕としては“古式”の人力検索が好きなのは間違いないですが、URL不必須な質問も過去にもしていますもの。
初いわしや初アンケートでも可にすると言う提案ですが、僕の譲れるラインと違うように考えています。おっしゃる通りあと91人、人力検索タイプ質問への誘いで貫きたいなぁと考えています。
第4のタイプの質問が追加されたら別ですけれどもね。(第4のタイプの質問については、はてなアイデアに出すつもりですが、その前に僕の次の人力検索タイプ質問のネタにする予定です。)
いわしタイプ質問を目一杯楽しむのは、人力検索タイプ質問を目一杯楽しむのよりも若干難しい…と言うのが、いわしタイプ質問についての僕の考えです。従って、質問初心者さんにはいわしタイプ質問は難しいだろうと思っています。
重ねて、ありがとう。
はじめて回答します。
「回答オンリー」という制約があり、目的が「回答オンリーユーザーを減らす」ってことなので、回を追うごとに有資格者が減ってくるのは仕方ないですね。有資格者で参加する気のある方はたいてい初回に参加しているでしょう。
私は回答380 質問5なので、限りなく回答オンリーに近いのですが、kityoさんの定義では1回でも質問したら、回答オンリーユーザーでなくなる感じなので、参加していません。
そうですね、おっしゃる通りyotaroさんの場合は僕が質問に誘いたいとする回答オンリーユーザーさんとは違いますね。
その辺りの定義(?)めいた内容については、keyword:目標:回答オンリーユーザーさんを1
ある意味で「反対側」ですが。。。つまり、(100回以上も)質問だけされていて、まだ1回も回答されていない方々です。shoma22さんとか、tooh22さんとか。ある意味でこれらの方々の献身で我々にポイントがまわってきていると言えるのですが、ちょっと不思議な気がします。検索スキルがないとも思えないし。。。
ふむふむ、質問オンリーユーザーさんに関する情報ありがとうございます。
※ここでid記法を使うと、ダイアリで使った場合と展開結果が違うンですよね。余談ですけれども。
最初の2回で締切後回答を確認せず、後でオープンにしたのが顰蹙だったのですかね。最後までちゃんと見届けるという姿勢が感じられない、という印象を与えてしまったのではないでしょうか。4回目は全ての回答を締切後オープンします、とすればいいのではないでしょうか。
回答ありがとうございます。
…そう見える、との意味でしょうか?
初回のowlさんの回答とかのことをおっしゃっているのだと思います。
あれが意図的にオープンしなかったものだとは(sami624さんはお気づき?)、後からでは理解出来ないので、第3回が不人気になった…と言われればそうかも知れません。
一応初回の「質問」ページへトラバ(⇒http://d.hatena.ne.jp/Kityo/20060526/1148570746)を飛ばしてはあるのですが、こう言った点もキーワードのほうに書き足ししたいと思います。
前々回は私もお世話になりました(^-^)
これ、何かイベント名が付くといいですよね。「初質問応援まつり」とか。名称が付くと、話題に上りやすくなります。そうなれば、
A「はてなで質問してみたいなー。でもあんまりポイント持ってないし」
B「とりあえず少し回答して稼いどけ。そのうち応援まつりが始まるから、そうしたらそれを狙って質問すればいいよ」
A「おー、次はいつかな」
なんていう感じで、心待ちにする人がきっと現れます。
当初のイメージでは月イチくらいのペースでの恒例行事でと考えていたのですが、2~3ヶ月おきくらいのペースのほうが良いのかも知れませんね。
そうですねー。あまりやりすぎてしまうと、有り難味が薄れてしまいますから、「秋の初質問応援まつり」「冬の初質問応援まつり」といった感じの開催間隔がいいのかもしれません。その間に、
「まだかな」
「そろそろじゃね?」
みたいな期待感を盛り上げていけるといいですよね。
第3回はちょっと低調だったみたいですが、ちょうどお盆休みと重なってしまう時期でしたから、人は多くても通りすがりが多かったり、逆に熱心なユーザーが家族サービスやコミケ(笑)で忙しかったりと、ちょっといつもと違う状況があったのかもしれません。ですから、あまり気にする必要はないんじゃないかなと思います。
ま、なんにしても、一度でも質問を経験しておけば、
といったメリットが得られて、今後回答者として参加していく上でもいい財産になってきますし、何より質問を立てることで、普段はお互い回答中心同士ということで直接言葉を交わすことが無かった人達と親しくなれることがうれしいですよね。
ポイントを気にせず初質問に挑戦できるチャンスということが定着すれば、きっと回を重ねるごとに盛り上がっていくと思います。継続こそが力です。次回も期待しています!!
継続こそ力とおっしゃって頂けると嬉しいです。勇気が湧きます。
質問者応援…と言うのはちょっと趣旨と違っちゃう(質問を既に経験済みのユーザーさんを応援している内容にはなっていないので)と思うのですが、「秋の」とか「冬の」とか言ったフレーズは盛り込もうかと思います。
いつもお世話になります、回答ありがとうございます。
目標:回答オンリーユーザーさんを100人減らす。
回答オンリーは何故減らさなければならないんですか?悪いんですか?
最終的に撲滅したいんでしょうか?
そう思っただけです。
第4回に向けてどんな風にしていったら良いか教えて下さい。
回答ありがとうございます。
このようなはっきり&キッパリした反対意見を寄せて頂けるのは、本当に貴重なことと思います。(マジで)
関連する質問のどこかの書き込みで既に書いた覚えのあることではありますが、撲滅したい訳ではありません。
第4回も、きっと実施するつもりです!
「まだ」対象ユーザです。^^;;
たしか第2回を後から知ったくらいからの参加です。
第3回の時に、ここまでしてくれるのなら質問してみようかなぁとも思っていたんですが、無理矢理作ったような質問で、折角の「回答オンリーユーザー」を捨ててしまうのもどうかなぁと考えているうちにタイミングを逃しました。
実際にポイントを集めることを目的にしている人にとっては、ご褒美ポイントなどをはずむのは効果はあると思いますが、私のように教えたがりで、人の役に立っているつもりの自己満足中心ユーザーにとっては、ご褒美ポイントがあるとかえって自己満足度が下がったり、ポイント目的と取られる事に対する警戒などもあったりするかなと思っています。
あと、私はここのような、ポイントなど実益が絡んだ Q&A サイトははてなが初めてなのですが、「回答オンリーであることに対してひけめを感じる」ということ自体、 http://q.hatena.ne.jp/1154539480 の質問で初めて気付きました。
Kityo さんの意図するところでは無いと重々承知ですが、あえてうがって見れば、このシリーズがそういう考え「回答オンリーであることはひけめを感じるようないやしい存在である」ことを広めるためのものになっているのではないか、ということも、自己満足中心ユーザーから反発される結果になっているのではとも思います。
批判ばかりで申し訳ないですが、私自身は機会さえあれば、折角なので参加したいなぁと思っています。
(その時まで続けてくれてればいいなぁ ^^;;)
応援ありがとうございます。
bewindさんが参加してくれるのも期待しながら、この企画は続けたいと思います。
気長に。(でも秋だの冬だのの回を待たずにbewindさんご自身で質問したいテーマが出来たら、その時は遠慮なく自力で質問して下さいね)
回答ありがとうございます。
思い切って前払いでポイント送信したら、質問デビューしてくれるヒトが増えますかねぇ??
チトやり過ぎな気もする手段ですよね。
Kityoさんの意図がまだつかめないでいます
結果どうしていきたいのでしょうか?
回答オンリーをとにかく減らしたいのだと考えているのであると思いますが・・・
何がしたいのかな?というのが一番の疑問です
そこを明確にしていただけると、いいのではないでしょうか^-^
がんばってください!
結果どうしていきたいのでしょうか?
そう、それを初質問にしてくれればいいのにぃ…って言う冗談は置いといて。
自分が楽しいと思っているトコロのはてなで質問をすることをヒトに勧めたい、と言った気持ちです。
あと、巨人軍を応援するちびまる子ちゃんのお父さんの気持ちです。
どっちも既にはてな内のどこかで書いたことだと記憶していますが、キーワードのページにも追記したいと思います。
回答ありがとうございます。そしていつかaiainaさんの初質問をウォッチしたいと思います。
2回目の回答です。
>思い切って前払いでポイント送信したら、質問デビューしてくれるヒトが増えますかねぇ??
増える可能性はあるけど、持ち逃げというか、すっとぼける人も出てきそうですよね。
ええ、それはまぁ仕方のないことだと思います。
実のところを言うと過去にやっているンですが、一方的にポイント送信を。その時はもちろん一方的なことなので、質問デビューしてくれる保証なんてないのは承知でしたが。
何ポイント配分されるなら初質問しますか?なんてのもやりましたっけ?
13まで読んで書いています。
私は「有資格者」なので、その立場から、いくつか。
まず、私の最初の印象(第2回だったかと思います)は、かなり悪いものでした。
回答9を書かれているfuk00346jpさんと同じかどうかはわかりませんが、
目標:回答オンリーユーザーさんを100人減らす。
という言い回しに嫌な感じを受けたのは確かです。
また、回答12を書かれているaiainaさんと同じように、目的がわからない、と思ったことも事実です(はてなの回し者?とか思いました)。
この点は、回答8を書かれているTomCatさんのアイデアは良いと思います。
目標:まつり参加者100人を目指す
なら、かなり印象は良いでしょう。
ただ、私自身が参加するかというと、はっきり言ってしないと思います(申し訳ありませんが)。
質問したいことがないというわけではありませんが、「はてなに適する質問がない」のです。質問すべき場所を選ぶと、今のところ「はてな」にならない。ですが、「はてな」に適するような疑問が湧けば、そのときは質問するでしょう。
はてなに適する質問がない…。
貴重な意見だと思います。
正直なところ僕もそう思います。はてなでは何を質問しても良いから、はてなは「これが得意」と言うものがないから、パソコンに向いた仕事は1つもないのと同じような意味でそう思います。
理屈パズルなんかは、はてなにフィットする楽しい試みに見えますけれども、そーゆーのは主流にはなれないですしね。
強いて言えば、質問するのが他でははばかられるような「もの凄くライト(軽い)な、パソコンやインターネットのジャンルの質問」だけが今のはてなに適しているかも知れないなぁ…と思います。
※「今の」と言ったのは第4回答へのコメントで述べた「第4のタイプの質問」のことと関係します。昔は出来たことです。
質問文を読んで、ほとんどの人が「回答オンリーのユーザーを減らすことに何の意味があるのか」と疑問に感じるだけで、スルーしてしまうのではないでしょうか。
回答オンリーの人は、よくいえば自力を大切にする、悪くいえばプライドが高い傾向があるようです。
1回でも質問者側になることで、初めて見えてくるものは確かにあります。
だからといって露骨に「目標:回答オンリーユーザーさんを100人減らす」と書いてある質問を見たら「何を考えているのだろう」という気持ちが先に立ってしまい「変なユーザーには関わらないのが何より」となってしまうと思います。
例えば「回答オンリーのユーザーさん、たまには質問をして、質問者の気持ちのわかる回答者になってみませんか?」という1文があれば、かなり印象が違うのではないでしょうか。
jyousekiさんの回答を頂くのは、僕にとって初めてor大分久しぶりのことだと思います。
回答ありがとうございます。
だからといって露骨に「目標:回答オンリーユーザーさんを100人減らす」と書いてある質問を見たら「何を考えているのだろう」という気持ちが先に立ってしまい「変なユーザーには関わらないのが何より」となってしまうと思います。
これは僕にとって、もの凄く重要なヒントになります。僕自身はっきりと気がついてはいなかったのですが、そんな風に思われると言う困難を乗り越えた上で目標を成就したい…と言った捻くれた気持ちが僕の中にあったと思います。
だからこそ露骨で・下手をすると嫌悪感を与えてしまうかも知れないような質問文面を抜本から見直すことは、ハードルを下げることであり・僕自身の目標の本質からズレちゃうのだと理解しました。(こう言ったことが言葉で理解出来たことは、本当に重要と思います)
例えば…の「回答オンリーのユーザーさん、たまには質問をして、質問者の気持ちのわかる回答者になってみませんか?」の1文ですが、キーワードのほうで「id:jyousekiが思う理由」として書き足ししても良いですか?
あと3日分ほど日記を書き足して頂いて・はてなダイアリー市民になって頂いてから、jyousekiさんご自身で書き足して頂けたほうが素敵ではあるのですが…。
対象ユーザです。
たまたま、1~3回のご質問を見逃しているような気がします。
そういう奴もいるということでw
拝見したとしてもも、ポイントをためる目標値があるので、そこに至るまでは質問しない(したくない)という事情もあります。
質問したらその分のポイントをいただける、と明記されていれば、私のように目標値を設定している回答オンリーユーザも、質問するかもしれません。
第3回の予備質問に回答されているのにお見逃しとは、主催者としてはトホホです。
それは兎も角、回答ありがとうございます。
なお、初回から第3回まで通じて・そして今後も「初質問してくれたらその分のポイントを配分する」と言うようなつもりは毛頭ありません。
僕が「いいものを見せて貰ったなぁ」と思えるような初質問URLでしたら、数百ポイントくらいは(実績としても)有り得るのですが。:-)
いつもお疲れ様です。とても楽しく企画を拝見しています。私は回答専門ではないのですが、
最初にKityoさんの当該企画を見た時は、ですが、瞬時にしてキッパリと反感を感じました。すなわち、回答専門userも各々の好みでわざわざそうしているのではないかなと思うと、これってハッキリ単なる内政干渉なのかも。。。というだけの話ですが。
しかし、何度も同じ質問をされているのを見るにつけ、その情熱が感じられて、倍増的に好感度がUPしてきていました。挙句にはですが、LionFanさんの企画に回答者として参加されているのを拝見し、その姿勢をますます認め、内容も非常に面白い方だと感心させられていました。なんだかKityoさんが回答者なのに、LionFanさんよりも苦労している。とても面白かったです。
この連続企画についてですが、これはなるほど面白い企画ですが、userの好みを直裁に変更させることを迫るものであって、さすがに難しい。。。誰がやっても殆ど不可能ではないかなと思います。であればですが、たとえKityoさんがやっても、同じように”営業成績”は当然上らない訳です。ですので、今回このご質問を拝見し、経過を推察させて頂いても、それ自体はなんら不思議ではないことかもしれないなと考えました。逆に言えば、Kityoさんのこれまでの営業成績(販売額)は立派と言って過言ではない筈。それは確信が持てます。例えば、テレビでなんですが、凄く面白い深夜番組があったとします。でも、それは感性の優れた奴や、僅かな層しか好んで見ない。視聴率が低い訳です。しかし、全国的に視聴者からのプレミアがある。一方ゴールデンタイムの番組なんて毒にも薬にもならず、じいさまばあさまから中年、青年、小学生まで見ている。誰でも見れるクイズ番組です。これを厳密に面白いかと言えば、決して面白くはない。Kityoさん関連ってちょっと面白さが強くて通好みなんですよね、きっと。私個人の感覚ではですが。私は好きです。いつも気にしていました。そういう意味では2番akiranoikinukiさんの意見に同感でしかありません。
もう一つ個人的にですが、いつもKityoさんの当該関連スレッドを見て思うことがあります。
それは、ややWeb2のはてなをプロフェッショナリズムで見た時に、当然前提として、はてなっていうのはやはりuserで成り立っている訳ですよね。userがいなければ、完全に意味が無い存在です。そもそもそのuserっていうのを大別するならばですが、当然質問者と回答者の2分類です。ところで、そういうような事を言い出せばですが、おおよそそもそも、全体のキャパというものと、需要供給のバランスとの2点が確かにあるよなと。
はてな全体のキャパは常々上って推移している訳ですから、これは置いといて、残るは質問と回答の需給バランスですか。
私個人的にはですが、飽く迄も個人的にはですが、Kityoさんが目を付けられているのは、もしかするとこうなのかなと。まずは送り手側からuser層をプロ的視界で見るに、まずキャパは良いと、では質問者・回答者の量バランスはどうなのかと、そういうような視点で見ると、はてなには、”回答専門”という珍しい形態の層が存在するようだと、この層のはてな全体の中での動向次第では、user層によって成り立っているはてな全体について、大きく面白いサイトに出来るのではないのかなと。ならば、ちょっとこの回答専門という珍しい構造を持ったuser層に語りかけてみようかなと。面白いかもしれない。でも一体どうなるのかな?と。ということで。。。私としてはKityoさんの企画の意図はここにあるのかなと。ならば随分高尚だなと思って、勝手なイメージですが、ともかくそういう種別の質問かと思い、常々感心して見ておりました。殆どファンです、私は。こういう質問があるだけも本来は、はてなにとっては面白さが増える要因であると思います。
ところで、昨今5,000ポイントを見事消費したいわしの件ですが、私個人はいわし質問1本で600ポイント以上を頂きました。Kityoさんの質問です。これについては、さすがに不当所得と判断せざるを得ませんでしたので、何名かの方へのポイント送信、のっかり、いわし質問によって、全額利益還元させて頂きました。
もしこの企画で何らかの不満足があればですが、その場合は何か他の企画を出して見られるのも手でしょうね。楽しみにお待ちしています。
それは褒め殺しと言える内容です。お世辞でも嬉しいです、ありがとう。
Kityoさん関連ってちょっと面白さが強くて通好みなんですよね、きっと。
くすぐったいです。
僕なんかのファン宣言すると、敵を作っちゃうかもですよ!?
ここは素直にはしゃいでおきます。
誰がやっても殆ど不可能…と言われれば、そのハードルを乗り越えようと言うモチベーションがあがります/ありがとう!
なかなか面白そうなことしてるんですねぇ。
第1回目は気づいたのですが、残りは気づいていませんでした…。
結構質問が「流れる」のが早いので、タイミングをはずすとあっという間に2~3頁目にいってしまうんですよね。
私自身はいわし1回のみ(対象者に入れてもらえるんでしょうか?)で回答10数回、の超初心者ですが、回答するときの気持ちとしては人に遅れないようとにかく新鮮なものを見てしまう傾向があるんですよね。
と、いうわけで、慰めにも解決にもならないかもしれませんが、回答が減ってしまったのも皆さんの見落としではないでしょうか…?
解決策になるかどうかはわかりませんが、kityoさんのやってらっしゃることが面白い、とお思いの方は、既に質問されたことがある方でも質問文の最後にこの人力検索へのリンクを入れておくとか、とにかく人目につくよう応援されるという方法もあるかと思います。
まぁ、嫌がる人もいるようですので一長一短かもしれませんが…。
ちなみに私は、次に質問できるまでポイント貯蓄中です…。
私自身はいわし1回のみ(対象者に入れてもらえるんでしょうか?)で回答10数回
ゴメンナサイ、例の企画の趣旨としては「回答オンリーユーザーさん」とは見倣されません。
例の企画に関する僕の原動力としては、僕が面白いと思っている「はてなでの質問」と言う行為を無理矢理ヒトに勧めたい…ですから、本気で楽しんだ場合には人力検索タイプ質問よりも楽しめる(と僕が思っている)いわしタイプ質問をしたことのあるユーザーさんは対象になりません。
hokurakuさん、回答ありがとうございます。今後とも楽しいはてなライフを!
質問もしているので、残念ながら無資格者です。
でも応援はしています。
趣旨はものすごく共感しています。
「はてなを盛り上げよう」ということでしょうから、
自称「はてな普及委員会」会長の私も共感するところです。
さて、4回目以降への方法論ですが・・
1.質問誘導する。
質問のヒントになるような「触媒」を投入します。
例えばこのように。
「触媒1
例えばこの1週間で起こった出来事に関係して、
何か質問を思いつきませんか?
・靖国参拝
・北方領土拿捕
・甲子園
・岩手大生のSNS炎上」
「触媒2
あなたの仕事上の悩みとかで、何か質問ありませんか?」
2.協力者を募る
間隔を置いて質問するのもいいのですが、上記のように
質問触媒を用意した場合、案外スムーズに質問が得られるかもしれません。
その際にうまく進められるよう、誰か「同士」を募って、
その方と手分けするのもいいかもしれません。
何度かはお見かけしていると思います。
古参のはてなユーザーさんですよね?
応援嬉しいです、ありがとうございます。
「触媒」と言うのは効き目がありそうです、参考にさせて頂きたいと思います。
いわしで発言を頂いていましたね。
Kityoさん、はてなが盛り上がる企画、いつもありがとうございます。
今日、初回質問で、TomCatさんが初質問するきっかけになっていたことを知り、驚きました。
企画案として、初質問に必要なポイント数を質問してみて、その分ポイント配分するので、質問してみてくださいという風にするのはどうでしょうか?
あとは、リニューアル以前の再質問システムがバージョンアップして帰ってくるのを期待します。
再質問が復活すれば、何度も投稿しなくて済みますし、何人かが回答してあると、回答もしやすいと思います。
アイデア:http://i.hatena.ne.jp/idea/9256
回答対象者がいつも定期的に全質問をチェックしていれば、3回の質問の内、どれかに回答してくれていると思います。
それでも、回答できない人がいるのは、質問がすぐに埋もれてしまう為なのではないでしょうか?
告知(アンケートとかで)をたくさんすることも必要なんでしょうね。
回答者は質問に要するポイントよりもこの質問に回答してもらえるポイントが多ければ、回答(初質問)してみたいと思うと思いますよ。
よほどひねくれている人で無い限り。
Kityoさんの企画、これからも期待しています。
それにしても、すべてポイントを購入していらっしゃるのでしょうか・・・
PS.s-timeの方は時間とはてなポイント不足で休止中です。前回の質問で再開したいと思わせてくれてありがとうございます。
前回に引き続き、回答ありがとうございます!
自動再質問に関しては実は
…とでもすべきアイデアを暖めています。idea:9256もidea:11026も暫くの間は検討中のままでしょうから、いずれアイデア進言するかも知れません。
企画案として、初質問に必要なポイント数を質問してみて、その分ポイント配分するので、質問してみてくださいという風にするのはどうでしょうか?
それはもう、真剣に考え始めています。
この質問(question:1156069265)を開始して、皆さんからの回答を読み進めてここへ辿り着くまで、そのための文面が仲々僕の中でカタチにならなかったのですが、段々分かって来ました。
僕らしい文面で出来そうな気がして来ました。
ありがとう!
どうも、二回目です。自分が質問を見逃していたことの説明と気がついたことなので、ポイントは結構です。
第三回目の予備質問に答えていたのですが、週末にPCに触らないこともあるので、土曜深夜の第三回を見逃したようです。
また、Kityoさんの目的である『面白いと思っている「はてなでの質問」と言う行為を無理矢理ヒトに勧めたい…』が、1回~3回までの質問文では見えてこないので、パッとみて「?」と思って通り過ぎた、いうことも考えられました。
Webの文章は短ければ短いほどよし、ではありますが、Kityoさんのご質問については、Kityoさんの「思い」をより具体的に表示しておかれたほうが、回答ユーザも足を止めるのではないでしょうか。
フィードバックありがとうございます。
hnishikiさん以外からもチラホラご指摘頂いているように、age足りてないフシもありますよね?
尤もageる方法がどれだけあるかと言うと限られてはいるのですが、この質問(question:1156069265)に寄せられた回答の中には色々とヒントが!
リスクを覚悟した上での行動に心を打たれました。私はあなたのような強い意思の持ち主は大好きです。初質問の際は参加させて頂きますのでその際は宜しくお願いします!感情的で品のない方の中傷など気にされる必要などありません。己の信じる道を進めば賛同者も増え、いずれ目標は達成されるでしょう。
初回答ありがとうございます。
回答内容から察するに、新参ユーザーさんではなくて、この質問に回答するためにサブアカウントまで作って頂いたンですよね?
秋の「第4回」では、是非このアカウントでご参加頂けたら…と思います。
一回目から拝見させて頂きました。
実は、最初の頃は、私も多くの方が言ってらっしゃるように、
「ユーザーを排斥したいのかな」、という感覚がありました。しかし、回数が増すたびに、「ただ単におもしろ好きなのか?」という疑問に変わってゆき、あの有名な5000円放出いわしによって、「面白好きなのだぁ!」という確信を持ったのです。そんなわけで、文面がやや誤解を招く内容になっていたのは残念です。そこでアイディアです。
(1)回答オンリーユーザーを100減らし、質問オンリーユーザーを100減らす。即ち「質問・回答をこなしたユーザーを100増やす」という目標に変更する。おそらくこちらの方が敷居が低い。
(2)そして事前に(100ptほどで)アンケートをとり、現在の回答オンリー・質問オンリーユーザーの状況がどうであるかを簡単にチェック。
(3)「人力検索で」の質問の際に、そのアンケートで得たグラフを表示し、同時に現在のこの質問の進歩状況を独自に発表する。kityoさんが発表する数字と、アンケートの数値とで、全体から進歩状況を俯瞰することが出来る。日本人はグラフが表示されていると、「みんな参加している」という錯覚に陥りがちである。
(4)参加者はウォッチリストに追加することをルールとして制定。これは慣習化するまでは反発を食らいそうだが、一旦定着してしまうと、みな快くウォッチしてくれるものと思う。これも日本人の群れる気質を利用した方法。
メッセージカードの数々、ありがとうございます。
今回のURL不必須は、別に弱気になった訳ではないンですけれども。僕としては“古式”の人力検索が好きなのは間違いないですが、URL不必須な質問も過去にもしていますもの。
初いわしや初アンケートでも可にすると言う提案ですが、僕の譲れるラインと違うように考えています。おっしゃる通りあと91人、人力検索タイプ質問への誘いで貫きたいなぁと考えています。
第4のタイプの質問が追加されたら別ですけれどもね。(第4のタイプの質問については、はてなアイデアに出すつもりですが、その前に僕の次の人力検索タイプ質問のネタにする予定です。)
いわしタイプ質問を目一杯楽しむのは、人力検索タイプ質問を目一杯楽しむのよりも若干難しい…と言うのが、いわしタイプ質問についての僕の考えです。従って、質問初心者さんにはいわしタイプ質問は難しいだろうと思っています。
重ねて、ありがとう。