【赤VS青】

青「フッフッフ。あたしはデジタルの申し子。あんたの秘密なんてお見通しよ（Wikipedia 情報だけど）」

赤「ならば召喚魔法で対抗させてもらうわ。いでよ、アルファブロガー！」

Ｉ田「無用の長物！ 21世紀のピラミッド！」

青「こ、こしゃくな。こんな事もあろうかと、こっちも召喚魔法くらい習得しているのよ。いでよ、双子の歌手！」

Ｐ豆「お願いです。島に帰してください」

赤「早くも仲間割れ？ 帰りたがっているじゃないの」

青「歌を歌えば帰してあげるわ」

Ｐ豆「♪モスラーヤッ　モスラー　ドゥガンカサークヤン　インドウームー」

赤「きゃー。繭をかけるのだけはやめてー」

白「もっとやるです」

青「誰？」

白「私、広州から来た。日本の二人が喧嘩して相打ちになれば、私のランク上がる。もっとやるよろし」

赤「ご、誤解よ。ねー」

青「そーよ。ちょっとした口喧嘩じゃない。本当は仲が良いんだから、私たち。（ちっ、もう少しの所だったのに）」

（了）

＜キャスト＞

赤：東京タワー

青：東京スカイツリー

牛飼い（赤の兄弟）：マザー牧場

茶：エッフェル塔

白：広州テレビ・観光塔

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経験上、一番に回答すると良いことが起きないんですけどねー。ま、いっか。

青「フンッ、なめるんじゃないわよ。私の情報網を使えば、あんたのことなんてなーんでも分かるんだからね！」

赤「そんなこと言ったら、アタシだってこんなことちょちょいのちょいさ、むむ…」

青「…？」

赤「！お前の兄貴、あのバカで有名なB大学だな！？」

青「…！何よ！だからなんだってんの！そんなもん関係ないわよ！でべそ！」

赤「うるせーー！！こういうギャップも必要な時代なんだよ！」

青「なにがギャップよ！だいたいあんた、今時ぬいぐるみ集めが趣味なのおかしいわよ！しかもうさぎの限定で！」

赤「えっ、それなんで知って…」

青「しかも、ブログのコメント荒れるたびにへこへこ謝ってばっかだし…」

赤「え…」

青「それに、今度のライブの売り上げ全額被災地へ寄付ってどういうことよ！あんたのことだから、イメージアップ～とか言うんじゃないでしょうね！？」

赤「…」

赤「なんでアタシのことそこまで知ってんだ？」

青「…！」

赤「ライブのこととか、ブログとか」

青「…あんた、見てて危なっかしいんだもの、なにしでかすか分かんないんだから」

赤「え…」

青「あたしがちゃんと見てないと。あんたが危ないことしないかとか…」

赤「…ぷ」

青「…？」

赤「…あはははははははは、ひーっ、余計なお世話だよ！ばーか、お前の兄ちゃんB大学！」

青「ーーーっ！！なによでべそ！！

もう許さないわ、待ちなさーい！！」

『魔ジカル☆ダイヤモンド』

抜きつ抜かれつ　ロランにオメガ

気ままなウェーブ振りまいて　届けてみせるわこの想い

似たりよったりエッフェル　ワッフル

背中に生えた赤い羽根　業平君なんか目じゃないわ

自慢のアンテナ曲がっても　自粛のヴェール脱ぎ捨てて

忘れられない悲しみを　振り払える魔法が欲しい

ダイアモンドの輝きは　思い出せるの忘れてた希望

カウントダウンは　まだ始まったばかり

七色の光　包んで　未来へ♪

Ｆ吉「っていう、歌詞なんだけど」

Ｄ菜「深夜枠なのに注目集めそうなのよね。『電波少女Ｔか☆マジカ？』」

Ｆ吉「そうそう、二番煎じなんて声がほとんど聞こえてこない」

Ｂ美「で、私には、この歌詞の意味するところを解き明かせって用件ね」

Ｆ吉「話が早い！！」

Ｂ美「メインをはるのは電波系の美少女二人ね。画像から察するに。

さやかとあんこでは無いのは当然のこと。まどかもほむほむも出てこない。

港区赤羽あたりと墨田区業平橋あたりを縄張りにしている二人。

今でこそダントツで青いほうが高いけど昔はいろいろあったみたい。

引退しちゃったけどロランやオメガっていう娘達もいて。

さやかきょうこの身長は調べてみてもおんなじくらいって結果が後を絶たなかったので、諦めましょう。

７話の教会の入り口に立つ二人を見る限りは、きょうこが高そうに見えたけど、髪形のせいもあるかもだし。

で、話を戻さないとね。

エッフェル塔にそっくりって批判は、ウィキペディアにも掲載されているとおり、

『人が人に似ている～』で一蹴ね。ワッフルは語呂合わせの遊びでしょう。ベルギーが有名でフランス関係ないし。

ヴェールは何世紀の頃からか、貴族は被らないで良くなったっていう説があって、

それとひっかけて魔法を使うのを自粛している赤い（性格には赤白）娘を『貴族ぶって』って皮肉っているのね。

あっ、歌詞関係なくなっちゃった。

ついでなんで、あとは、マザー牧場とかで適当に検索しておいて頂戴。お母さんの口癖とか出てくるはずだから。

ちょうど、５月１１日は追悼の光で、輝いていたはずよ。赤いほうの彼女」

Ｄ菜「写真載せたほうが好ましくない？　この質問者の場合」

Ｆ吉「こんな風にライブ映像へのリンク張るとかさ！」

Ｂ美「相変わらずの大ボケっぷりね。締め切り後はちょうど見れないわよ。１２日以降は未定。今のところは」

『電波少女たわか☆マジカ？』

たわ「いい加減に、わたしを電波少女にしてよ！」

十Ｂ「今の時点で、キミを電波少女にするメリットは全く無いんだよ」

たわ「だって、わたしにはいろいろ叶えたい夢や、伝えたい想いがたくさんあるんだよ。電波の……奇跡の力が必要なんだよ」

十Ｂ「だからといって、むやみに電波少女を増やしても意味は無いんだ。ひとりがカバーできるエリアは決まっている」

たわ「でも、わたしにだって、いえ、わたしにしか出来ないことだって絶対あるはず」

十Ｂ「そうはいっても、電波の法律に反することになるんだよ。『空井つり子』に任せて置けば問題ない」

たわ「お願い……わたしを…………電波少女に……」

たわ「ゆ、夢？　なんだったの、あのへんな犬のようなはだかでばねずみのような青い目をした動物は……」

てん「おはよう！　たわか！」

たわ「おはよう！　つうてんかくこちゃん！」

てん「今日、転校生来るらしいよ。女の子なんだって！」

たわ「どこからの情報よ！　いったい？」

つり「わたしがその転校生、空井つり子よ。たわか、あなたはその紅白のコスチュームを誇りに思っている？　アナログやFMを大切にしている？」

たわ「え？」

十Ｂ「やめてくれよ、ほむ、じゃなかった、つり子。キミの意思は関係ない」

つり「十Ｂ、あなたこそ関係ないわ。たわか、電波なんて無くても、あなたには出来ることがある」

たわ「つり子？　さん？　でも、わたしは電波少女でありたいの」

十Ｂ「ふたりとも、お遊びはこれくらいにしてくれ。時間が勿体ない」

つり「そう、時間が勿体ないわね。あなたたちにとっては。十Ｂ？　あなた、わたしに時間超越能力があることを忘れたの？」

たわ「時間超越？」

十Ｂ「そう、時間超越、または画像差し替え能力ともいう。世界一の高度を誇るつり子だからこそ為しえる……まっ、まさか？」

たわ「なに？　いったいなんの話？」

つり「そのまさかよ。見せてあげるわ、５月１１日２０：００～２２：００のたわか、あなたの姿を」

たわ「こっ、これが、未来の（過去の）わたし……」

to be continued...

Ｂ美さん達は、無許可で登場いただいたlionfan様のキャラクターです。

保険リンク

赤「まったく、青いやつにはろくなのがいないね」

青「それってどういう意味よ」

赤「それは、」

？「呼んだか？」グサッ

赤「痛い！　ノッポン、てめえなにしやがる」

ノッポン兄「なにって、カンチョウだが。　かかとおとし、のほうが、よかったか？」

赤「そういう意味じゃねえ！」

青「だれこいつ？　青い服着たおばけ？」

？「お兄ちゃ～ん」

青「色違い来た！　こっちは赤い服だね」

ノッポン弟「どうも始めまして。東京タワーでマスコットしてますノッポンです。あっちは兄でして」

兄「スカイツリー、7月からは、よろしく、たのむ。」

青（スカイツリー）「たしかに・・・」

赤（東京タワー）「・・・青いほうは変だろ？」

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※ノッポン兄弟プロフィール

http://noppon.laff.jp/about.html

※ノッポン兄弟のブログ

http://noppon.laff.jp/blog/

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駄文、失礼しました。以下は補足です。

（略称として便利なのでそのまま赤＝東京タワー　青＝スカイツリーとさせてもらいます）。

赤「おまえ、最近生意気なんだよ！」

青「何よ、唐突に。あんたこそ先輩面して威張ってるんじゃないわよ。背は私の方が高いのに（赤333ｍ　青634ｍ）」

赤「身長なんて関係ねーよ。住んでるとこは私の方がいいじゃんかよ（赤・港区芝公園　青・墨田区押上）」

青「住所自慢？　そんなの時間が立てば分かんないわよ。それよりあなたの貧弱な武器じゃ、

もうすぐ戦えない時代になるのよ（7月に地デジ完全以降）。スタイルだって二番煎じだし（エッフェル塔そっくり）」

赤「クッ！　茶のモノマネだっていう心無いヤツもいたけど、人が人に似ているというようなもんで、アタシとしちゃあ、あんたの非対称なスタイルの方がよっぽど不思議だね（『タワーを見る方角によっては傾いているようにも裾が非対称になっているようにも見える』ウィキペディアより）」

青「この方がいいって言ってくれる人もいるの！　えらそうに貴族ぶってるけど、あんたの兄弟なんか牛飼って生活してるじゃない（マザー牧場のこと？　同じ日本電波塔グループが経営している。もともとは建設予定地の一つだった）」

赤「えっ・・・そんなとこまで調べてたの。ほとんどの人には秘密にしてたのに」

最後の解釈は少し自信がありません。あっていればいいんですが。

あと、色々と調べていくうちに赤と青のノッポン兄弟を発見して、せっかくなので回答に絡ませてみました。

やたらとカンチョウするのも特技がかかと落としなのも、元のプロフィールそのままです。

金：はっはっは。君たち、何をもめているんだい？

赤＆青：き、金！！！

白「どうして、人は争いあうんだろうね。僕にはサッパリわからないよ」

黄（……ぶらーん……）

桃「やめようよー、やめようよー」

白「契約すれば、二人の喧嘩を止めるなんて造作も無いことさ」

桃「じゃ、契約す」

黒（マジカル80mmバルカン砲斉射！）ズドドドドドド……

白「ひでぶー」

黒「ふぅ」

黄（……ぷらーん……）

桃「ここは男塾１号生筆頭の俺が……」

富「いや、ここは俺がいくぞー」

虎「俺がいくー」

中「中国4000年の秘術があれば、この程度の治療、造作も無いこと」

黄「ふぅ、ありがとう。」

桃「マミさんが！マミさんが生き返った！わーい」

[完]

いつもながらalpinixさんの質問楽しみにしています。（♪魔法の言葉で～）

続き

赤「それじゃあ言わせてもらうけど、お前こそ江戸時代の浮世絵の二番煎じじゃないのか？」

　「最新のスタイルぶっても遠目には”江戸時代スタイル”かよ」

青「そんなわけないでしょ！」

　「そんな事言いながらホントはあなた　私に憧れてるでしょ。年に１回私と同じようになるの知ってるわよ」

赤「そっ、そんなわけないだろ！」（実は茶も同じという事は絶対内緒だ）

銀「おーい。おみゃーさんら　うるせーだぎゃよ」

　「せっかく離れたところでおとなしーに昼寝してたのに・・・」

青「ゴメンなさい。私も唐突に言いがかり付けられて困ってるの」

いぶし銀「♪芸の～ためなら～女房も泣かす～～～～それが～どうした♪　どうかしたんかい！？」

青「わぁっ、そんな西まで聞こえました？」

いぶし銀「ワシは年はとっても地獄耳や。

　お前ら日本人やったら名前の下に横文字なんか付けるなよ。何で赤と青に横文字が付いて、アチャラの茶に漢字が付いとるんや？

　おかしいやろ？　ワシや銀を見習え！」

「せやけど、まぁ、赤は赤で今までよう頑張った。これからは隠居でええ。青にバトンタッチするだけや」

赤「いぶし銀さん　いい事言ってくれるけど、青や茶、銀と違って目的が違うよね。大きな広告もウザいし」

いぶし銀「そっ、それは・・・　　わかった。とにかくお前らは勝ち負けなしや。どっちも”世界にひとつだけのもん”やから、仲良うやれよ」

赤・青「・・・・　いぶし銀さん！」

【登場人物】

赤：　東京タワ夫

青：　東京スカイツリ子　　　　

茶：　エッフェル塔吉

銀：　名古屋テレビ塔代

いぶし銀：　通天閣下

※エッフェル塔吉の国は牛を飼って生活してるのが多い

http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:oAPoschGLlU...

【回答への道のり】

はてなにどっぷり漬かっていると、先入観で赤・青という文字を見るだけで何とかレンジャーとか、アニメ（添付画像含め）が浮かんできてしまいますｗ

しかし、もちろんそんな罠にははまりません。

alpinixさんの質問傾向はわかっています。たびたび登場する相撲です。朝青龍VS朝赤龍です。（嘘）

ここどこのオメガ塔とか・・・

本当はこのコメントとか、このハイクの写真を見ている私にとって

答えはすぐにわかりました。というのはここだけの話です。

しかし、これもalpinixさんのファンであるからこその特典だと思ってます。はい。

（小説風回答は苦手だぁ～～）

けんかする二人の側で、ずっと背の低いおちびさんたちははこのおまんじゅうをつまみながらお茶を飲んでいた。

ちび１「充分二人ともでっかいよねー」

ちび２「うんうん。私たちなんか、おっきい黒い恐竜の着ぐるみでどっかんどっかんつきとばされちゃってるもん」

ちび１「そうそう、アレでら痛かったー！」

悟りスマした顔のちび３「まあ、それが人気のバロメーターですよ。映画出演もなさったっていうじゃないですか。小説、漫画なんかも。羨ましいですなあ」

ちび１．２「え～そんなことないよう、（ちび３）ちゃんなんかホントに愛されてるよね！赤ちゃんには負けるし！」きゃらきゃらと二人とも笑う。

ちび２「でもね、私たちもそれなりにがんばってるよね～」

ちび１「うん。まわりから見たら結構これでも背が高くて目立つし、道路に立ってると目印にされちゃうよね」

ちび２「そうそう、週末ごとにみんながきてくれるの。私たち双子みたいだよね。」

ちび１「赤ちゃんもいれて三つ子じゃない？」

ちび３「私はちょっと毛色が違いますけど、やはり上から下から中見までいつも見られますね。

でもまあ、なんにせよ、背が高くて見ばえがいいに越したことはありません。青さんはあれだけ背が高くても土地柄でなかなか人混みにまぎれて見えないですから赤さんも今までの苦労が忍ばれますよ。そろそろ、仲裁しにいきましょうか」

東京タワー - Wikipedia　３３３ｍ

東京スカイツリー - Wikipedia　６３４ｍ

名古屋テレビ塔 - Wikipedia　１８０ｍ

さっぽろテレビ塔 - Wikipedia　１４７ｍ

牛久大仏 - Wikipedia　１２０ｍ

青「兄弟っていうより”妹”ってはっきり言った方がいいかしら。

　　最近は馬に乗っかってピンク色の制服着て働いてるそうじゃない。」

赤「そういうけど、お前んとこのお父さんはその兄妹に仕えてたんだからねッ！」

青「てことはー、逆を言えば落ちぶれたってことよねー。

　　しかも、こっちはその兄妹をかばって降格までされて、ホントいい迷惑だわ！」

赤「・・・確かにあのときにあんたの所が助けてくれてなければ、

　　私も戦艦を5隻沈める活躍どころじゃなかったかもね・・・

　　でも・・・その活躍ももうおしまいなの・・・」

青「え！？どういうこと！！あなたみたいに3倍で動けるのなんて他に居ないのに！」

赤「あいつがやらかしてくれたおかげで、

　　宇宙での戦闘ではなく地上勤務に向いた奴と私は交代させられるの。

　　しかもブレードアンテナもついてない寸胴な奴と・・・それが悔しくて・・・

　　ゴメンね、八つ当たりとかして（泣）」

青「苦労してるんだね・・・

　　でも、逆に今度は私が代わりに敵討ちに行くことになるらしいわ！」

赤「そうなの！！」

青「さっきの妹が乗ってる木馬を攻撃するんですって。

　　白い奴さえ倒してしまえば地球連邦なんてたいしたことないよ。

　　非対称なスタイルを駆使してムチで感電させてやる！」

赤「あの生意気な奴を痛い目にあわせてあげるといいわ。がんばってね！」

ジオンモビルスーツ工場でのシャアザクと、ランバ・ラル専用グフの会話でした。

（「先輩面」のワードで直接の「シャア　VS　ランバ・ラル」はソッコー成り立たなくなったので、諦めかけたのですが、

モビルスーツの開発順なら行ける、行けるぞ！と気づきました）

参考数値

ザクII　全高17.5m

グフ　　全高18.7m

茶色ってのは砂漠戦用カラーリングの旧ザクか何かですかね（おぃ

赤「あなたの兄弟こそ、いけない仕事してるじゃない。」

青「くっ・・・だったら何の仕事してると思うのさ？」

赤「そんなのいえるわけないじゃない。」

青「しょせん、そのていどじゃないｗｗｗ。」

赤「わかったわよ、今回は私の負けよ。くそっ。」終

(◕‿‿◕)「どうしてこの星ではああやって些細なことで争いが収まらないんだい。

全くわけがわからないよ。」

ほむほむ「どこまであなたは愚かなの。

ただただ契約してノルマをこなすことだけを目的としているから分からないのよ。

青い方は最近634mに達して日本では一番高い建物となった東京スカイツリー。

赤い方は公式には333mと発表している東京タワーのこと。余談だけど、実際にはもう少し低いということをわたしは真悟で知ったわ。

東京タワーは港区。東京スカイツリーは墨田区。今後はどうなるかわからないけど、現状では港区のほうが都心と言えるわ。

それにおそらく延期するだろうけど、今年の7月24日で草彅君がテレビで見られなくなる．．．違った、東京タワーのアナログ波ではテレビが見られなくなるの。貧弱な武器とは多節槍ではなく、アナログアンテナのこと。

茶のモノマネとは東京タワーはエッフェル塔を模したと言われていて木立の色でもあるけれど、エッフェルタワーブラウンという特別な茶色なの。

そして「そり」と「むくり」を構造に取り入れているから見た目は非対称になるの。

で、牛は最後まで分からなくて「東京タワー　牛」で出てこなかったから「エッフェル塔　牛」で検索して出てきたこんなものでお茶を濁そうかと思ったのだけど、東京タワーのwikipediaの項目を最後まで見てみるとマザー牧場という文字を見つけたの。

東京タワー - Wikipedia

東京タワーを創業した前田久吉が建設候補地として取得していたけど、決定後、観光施設に転用したらしいわね。

マザー牧場 - Wikipedia

マザー牧場とは？｜マザー牧場

(◕‿‿◕)「そうか、分かったよ。じゃあ、説明も終わったところで僕と契約して魔法少女になってよ」

ほむほむ「（無言で銃を構え．．．）」