匿名質問者

現在、介護職に従事しており、これまでその職にしか携わっていません。しかしながら、ITの分野に興味を抱いており、今後はその道を目指すことを希望しています。具体的には、インフラエンジニアからキャリアアップし、devopsエンジニアを目指すことや、自然言語処理系のエンジニアとして就職し、プロンプトエンジニアのようなキャリアを積むことを考えています。ITに進む理由としては、同県在住でなくても働けるシステムやリモートワークの可能性が魅力的であり、また、努力次第では年収が上昇するスピードが早いというイメージがあるためです。現在の職である介護職は、一般社員として年収420万円程度ですが、管理職に昇進すれば最大で年収1000万円程度まで上昇することができます。ただし、それまでには数十年の時間が必要であると考えられます。また、5年後を見据えた場合、管理職になれたとしても年収は550万円程度にとどまると予想されます。一方、エンジニアとしてのキャリアを積むことを選べば、不安定な要素はありますが、介護業界のように確実に需要があると思われる分野であることから、悩んでいます。以上、ご教示いただけますと幸いです。

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  • 終了:2023/04/24 08:15:05

回答2件)

匿名回答1号 No.1

収入を考えるなら、介護でもエンジニアでも、儲かっている会社に所属していることの方が重要です。

これからは要介護者の人数は減少の一途なので介護は衰退マーケットと言えますが、だからこそ、儲かっていない施設の立て直しを出来る人材なんていうのは、引く手あまたになるでしょうね。

匿名回答2号 No.2

 

 いかなる業種であっても、いかなる事情があっても、あらゆる情報の

根源は、IT&AIに依存します。誰かに命令されるまでもなく、いま

すぐに、いままで以上に、PCを学ぶべきです。

 

 IT&AIは、それ自体に未来的な哲学的な使命がありますが、日々

の経験にもとづく実践感覚が必要です。

 ごはんとおかず、茶碗と箸のように、同時に必要なテクノロジーです。

 

 いちばんの障害は、年令や世代にかかわらず、“アンチIT&AI”

の上司や同僚です。彼らと円満に協調できる人格が、最重要です。

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01880/121300006/

 

 わたしは“アンチ・スポコン(スポーツ魂、スポーツ根性)です。

 毎日二時間、ひとりパソコンに向って、ひそかに独習しましょう。

https://q.hatena.ne.jp/1681567628#a1281484(No.2 20230416 21:40:2)

 

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