体外受精で受精卵を体に戻すとき、1つの受精卵でなく、2個体に戻す、3個体に戻すというのがあり、3個体に戻すと、妊娠率が上がるということで、そのようなことが行われていると見るのですが、その分双子が20%の確率でできたりします。これは、もうちょっと良い方法はないものかと思ったりしますが、どうなのでしょうか。子供ができない方にとっては3個戻してできたというなら、それはそれである意味良かったのか、しかし、もっといい方法はないのか、ということになります。余り調べる時間もなく、幹細胞などを使って受精卵環境をその幹細胞を培養した細胞による環境といった環境に切り替えたら、妊娠率が上がるとか、それも1か所のクリニックだけではどうやって(そこまで行って)それを行えるのかということも考えないといけません、ともあれ、子供ができない方にとっては3個戻してできたというなら、それはそれである意味良かったのか、しかし、もっといい方法はないのか、ということになります。何かしらご存じの方、ご教授いただければ有難いです

回答の条件
  • 1人5回まで
  • 登録:
  • 終了:2024/04/06 13:00:07

回答1件)

id:NAPORIN No.1

回答回数4894ベストアンサー獲得回数909

もっと良い方法があればとっくにやっています。

一般に、双子の妊娠のうち片方を堕胎させることは不可能です。

堕胎させる過程でもう片方も死んでしまいます。

両方堕胎するか両方温存して出産することしかできません。

妊娠治療の結果生まれた双子ちゃんどころか三つ子ちゃんをみたことがありますが、

小学校の時点でそれぞれ個性があってとても元気な男の子三つ子でした。

もう三人とも成人して働いているのではないかとおもいます。

他7件のコメントを見る
id:yamadatarou1970

体外受精で受精卵を体に戻すとき、1つの受精卵でなく、2個体に戻す、3個体に戻すというのがあり、3個体に戻すと、妊娠率が上がるということで、そのようなことが行われていると見るのですが、その分双子が20%の確率でできたりします。これは、もうちょっと良い方法はないものかと思ったりしますが、どうなのでしょうか。の対策は、あまりいいのは、まだ簡単には見当たらないですが、良いのがありましたらご教授いただければ幸いです。

2024/04/01 22:37:10
id:NAPORIN

でも「不妊」そのものは「大病」ではなくないですか? まあお互い認識が違うようなのでこれ以上の回答はさしひかえます。これ以上コメント欄での論争をしないでほしいとおもいます。

2024/04/02 17:30:38
id:yamadatarou1970

有難うございます。PGT-Aという方法だと、高齢でも、流産しにくいが、これで、体外受精しようとするとすべて保険適用外で、費用がかかるようです。

国はどうしてこのような国民を妨害することをするのでしょう。

ただ、この、PGT-Aという方法だと、高齢でも、流産しにくいといっても、これもどの程度か考えどころですが、保険適用ではこのPGT-Aコースではできない(つまり採卵からすべてが保険適用外となり体外受精費用が50万円以上の費用となる)ことは間違いありません。

これについても現在調べておりますが、もし、ご期待答えられるような結果がありましたら、ご教授いただけると有難いです。

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

回答リクエストを送信したユーザーはいません